暑い日が続くと、酸味があって爽やかなデザートが食べたくなりますよね。
なおかつ、正月のお餅用に買ったきなこの賞味期限が迫ってる…。

そこで思いついたのが、

あ、白玉作ろう

でした。

元々フルーツ白玉が大好物ですし、この季節にきなこもちは重いけど白玉ならいけるなと。
白玉は白玉粉に水と砂糖を混ぜて茹でるだけの簡単おやつで、小学生のころによく作っていました。
しかし、冷やすと固くなるという致命的な弱点が。
なのでモチモチの食感は出来たてでしか味わえず、うっかり多く作ってしまうと翌日には残念な食感へと変わってしまいます。

そこで、固くならない白玉の作り方を調べたところ、意外な方法で柔らかさを維持できることがわかりました。
試しにやってみたので、興味がある方はお付き合いください^^

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固くならない白玉作り 材料

今回使う材料は以下の通り。

・白玉粉 100g 150円
・絹ごし豆腐 1パック(150g) 約35円
・はごろも朝からフルーツミックス 1缶 125円

上記材料(白玉粉100g)で白玉が50個くらいできました。
フルーツ缶はだいたい二人分の量なので、一人前で80~100円といったところ。
思ったより安くない…まあいいか。
フルーツ缶を安く調達できればその分費用はぐっと抑えられます。

<参考>販売価格
・白玉粉 200g 300円
・絹ごし豆腐 3パックセット 100円前後
・はごろも朝からフルーツミックス 3缶セット 375円

そう、固くならない秘訣は「絹ごし豆腐」で作ることです。
簡単に手に入りますし、同量の白玉粉(+水)と比べると大幅に節約できます。
ただ、風味が豆っぽくなるのでは?という不安が。
恐らく豆同士なのできな粉との相性はいいと思われますが、今回のメインはフルーツ白玉。

少々心配ですが、作業を開始します。

作ってみた

白玉粉100gと絹ごし豆腐150g、そしてお好みの量の砂糖を混ぜ合わせます。
私は砂糖を小さじ3杯程入れました。
フルーツもきな粉も甘いので、そこまで甘くしなくて大丈夫です。
水は一切使用せず、豆腐の水分だけでOK。

混ぜるとこんなかんじ。
白玉粉+水で作った時と比べて、なめらかな質感になりました。

それを丸めて、水を沸騰させた鍋に入れて茹でます。
浮き上がってきたら完成のサイン。

全て茹で終わりました。大量!!!
(この写真だけで私がいかにズボラかがわかる)

最後にフルーツミックスと一緒にお皿に盛り付けたら完成です。
夕飯のデザートにするため、余った白玉と共に冷蔵庫に入れます。

本当に固くならないの?いざ実食

だいたい3時間ほど冷蔵庫で冷やしました。
どうやって作ったかは伏せて、夫に食べてもらいました。

「…おいしいねえ^^」

おお!成功!

実際食べてみると、冷たくしても柔らかく、モチモチとした食感がちゃんと残っていました。
気になる豆の香りですが、意識しなければわからないレベルです。
少なくとも夫は気付きませんでした。フルーツと食べてもそんなに違和感ナシ。

あえて言うなら、白玉粉100%の時にくらべるとコシ(弾力)は弱くなりました。良く言うとなめらか。
豆の風味が気になる、もしくはシコシコした食感を残したい、という方は白玉粉と豆腐の比を1:1に変えた方が良いかもしれません。固ければ水を追加してください。
個人的には今回の1:1.5はちょうど良かったと思います。

まとめ

近所のスーパーのフルーツ缶が高かったので(最安値はみかん缶1つ200円)全体のコストはかかってしまいましたが、豆腐白玉は節約&柔らかい&美味しいの一石三鳥という結論に達しました。
ちなみに、きな粉で食べてもとても美味しかったです^^*

なお、白玉は水につけて保管すると徐々にドロドロになってしまうので、すぐに食べる予定がないなら冷凍保存した方が良いそうです。(少々面倒ですが…)
厳密な賞味期限・消費期限はわかりませんが、当日と翌日で食べきるのが無難でしょうね。

参考:白玉団子の保存は冷蔵庫よりも冷凍庫!翌日は食感が悪くなる!-ゴキゲン ライフ ブログ

上手く使いきれるよう、掲載した写真を元に分量をご自身で計算してみてください。

ではでは、今日はこの辺で!