脂性肌にとっての夏の天敵は「皮脂による化粧崩れ」です。
あさイチのメイクはきれいでも正午を過ぎれば崩れ始め、夕方にはドロドロ。
しかし、忙しいとなかなか化粧直しができなかったりしますよね。

そんな中、皮脂崩れへの強さを売りにしているのがPrimavista(プリマヴィスタ)の下地&ファンデーションです。
私も下地とファンデーションをセットで使っていた時期があったのですが、「皮脂、出てる?」と疑うくらいサラサラが続きます。
下地は肌のコンディションに応じて使い分けているのですが、パウダーファンデはずっとプリマ一択でした。
しかし、そろそろ買い替え時。リピートしようか迷っていたところ、REVLONの「“皮脂を味方にする”という、新発想!」というものすごいキャッチコピーを発見。
それが「レブロン カラーステイ UVパウダーファンデーション」でした。

せっかくなので、今回は「Primavista」と「REVLON」のパウダーファンデーションの使用比較をしたいと思います。
サラサラ派の方、脂性肌の方は必見です!

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Primavista パウダーファンデーション

まずはプリマから。
私は「プリマヴィスタ きれいな素肌質感パウダーファンデーション」のオークル05(標準色)を使用しています。
価格はリフィルだけだと3000円程度です。
コンパクトケースは別売りで約1000円なので、初期投資は4000円程度。
安くはないけど、高くもありません。
使い古してかなり汚いですが、こんな感じ。

付属のパフは柔らかめ。私は週1ペースで食器洗い用洗剤で洗ってます。

SPF25/PA++なので近所へ買い物に行く分にはOK。
パウダーの粒子が非常に細かく、軽いつけ心地です。
仕上がりはマットでサラサラな質感。なのにきちんと肌にフィットして粉っぽさを感じさせません。
下地にもよりますが、小さい毛穴なら十分にカバーできます。
ただ、どちらかというと薄付きなのでカバー力は若干劣ります。

個人的にはコスパの高い優秀なアイテムだと思います。

レブロン カラーステイ UVパウダーファンデーション

続いてREVLON。こちらはなんと、16時間落ちにくいというのが売り!
私は#004 ベージュ オークル20を選択。

本来ならリフィルだけで税抜1,800円するのですが、たまたまドラッグストアでコンパクト付きなのに同じ値段で買えました。
リフィル単体で見ると、1200円程度安いです。
また、紫外線対策としてもSPF35/PA+++なので数値的には軍配が上がります。

こんな感じのセットでした(開封に失敗したのはご愛嬌)。

リフィルだけ購入するとこんな感じ。鏡は当然ついていませんが、リフィルだけでも使えなくはないです。
付属のパフの固さは「普通」でした。
んで、リフィルをケースに移すときに事件が。

撮るの失敗してわかりづらいですが、めっちゃ粘着液ついてた。

うっかりスマホと手につけてしまい、落とすのにエライ時間がかかりました。
本当に面倒なので絶対触っちゃダメ!

粒子の細かさはプリマと同じくらいだと思います。
質感はREVLONの方がサラサラ。一方で乾燥していて粉っぽい印象です。
メイク段階でしっかりと保湿しないと仕上がりが汚くなるので注意が必要。
カバー力はトントンですね。
つけた瞬間の感想だけで見れば、プリマと1200円の差がありながらも劣っているのはフィット感(粉っぽい)だけと言えます。
↓の画像は003だから色選びは注意してね!

Primavista&REVLON 崩れにくさを比較してみた

使用下地

というわけで、プリマとレブロンの半顔メイクで一日過ごしてみることに。
使用した下地はこちら。

コンシーラーほどではありませんが、カバー力が高くリキッドファンデのような使い方も可能。
肌のコンディションが良い時はこのマジックベースとファイスパウダーだけでも十分。
サラサラ系ではありませんが、ピタッと肌に密着するので皮脂崩れには強いです。

4時間後の様子

朝8時に塗って、外で1時間、屋内(冷房あり28度)で3時間過ごしました。
若干プリマは肌がしっとりしてきました。一方のレブロンはサラサラ。
ただ、レブロンはやはり粉っぽさが気になる。近距離で見るとプリマの方がツヤがあってきれいです。

ただ、この間PC作業しかしてないので、どちらもまださほど崩れてません。

10時間後の様子

時々皮脂をティッシュでオフしながら過ごします。

全体的にテカって見えるのはプリマの方ですが、小鼻はどちらもテカテカ。
頬だけならサラサラなのはレブロン。ただ、近距離で見ると毛穴に粉が詰まってまだらに。
化粧前の保湿が甘かったのと、プリマと同じ塗り方をしたら厚かったみたい。
一方のプリマは完全に肌になじんだ(落ちた)のか、良く言えばキレイ、悪く言えばすっぴんみたいになってます。

まさかのそのまま寝落ち

この日は仕事と息子のイヤイヤで疲弊し、まさかの化粧をしたまま寝落ち。
※絶対マネしないでください

翌朝、ヤバい!と目を覚ますと、プリマは完全に化粧が剥げていましたが、レブロンは崩れながらもファンデが残っていました。

持久戦に関してはレブロンが完全勝利ですね。

まとめ

Primavistaのパウダーファンデはこんな人におすすめ!


・パウダーファンデに主役級の機能を期待している
・肌のコンディションに自信がない
・下地にお金をかけていない(こだわりがない)
・1日のうち、化粧直しをする時間が1回以上は確保できる

プリマはコンディションが悪いor下地に力を入れてない肌でも比較的キレイにつくのが強み。
同じ条件下でレブロンを使うと粉ふきやヨレ、毛穴詰まりが起こります。
しかし、サラサラを維持したければプリマの下地を使うか、化粧直しやティッシュオフが必要。

とはいえ、個人的には仕上がりの美しさは完全にプリマの勝利。
レブロン+1200円は妥当かと思います。

REVLONのパウダーファンデはこんな人におすすめ!

・パウダーファンデは仕上げ程度の位置づけ
・肌のコンディションに自信がある(毛穴汚れがなくしっかりと保湿している)
・下地にお金をかけている(こだわりがある)
・忙しくて化粧直しをする時間がない

レブロンの強みは落ちにくさとサラサラ感です。
一方、汚い肌に厚塗りすると余計に汚くなるという落とし穴が。
しっかりとクレンジング・洗顔・保湿をした上でさっと薄く塗れば、仕上がりはプリマと遜色ありません。
ですので、元の肌と下地の完成度によって効果が左右されるアイテムと言えそう。

プリマを買わずに浮いた1200円をスキンケアや下地に投資するとなお◎。

最後に

参考になりましたでしょうか?
当然ですが、どちらを使おうと肌の状態と下地次第でどうとでも変わるというのが今回の気づきでした。
もし、化粧品代を押さえたいのであれば、日々のスキンケアと健康管理を丁寧にやるしかないです^^;
個人的にはプリマの方が仕上がりが安定していて好きかな。

下地についての記事も追々書けたらと思います。
ではでは!