近年、「第二の脳」と呼ばれるくらいその重要性が注目されている「腸」。
私もOL時代は通勤中にお腹を下したり、二日酔いで腹痛になったりと時々痛い目を見ていました。
さらに下痢だけではなく、便秘が続くと肌荒れを起こすなど腸が不健康だと各所に不調が生じます。
逆に腸内環境が正常に保たれると、ダイエット効果・美肌効果、免疫力アップといいことづくめ。

腸内環境を正常に戻す(保つ)活動を「腸活」と呼んだりしますが、その代表的な例が「発酵食品を使った食事」です。
味噌、納豆、ヨーグルト、チーズ、甘酒…など一口に発酵食品と言っても色々ありますが、基本的に私は発酵食品が苦手です。
特に健康効果が高いとされる納豆・甘酒がとりわけ苦手で、一時期食べようと試みたのですが、やはり独特の風味に耐えられず挫折してしまいました。
今回はそんな方のために、発酵食品を使用しない初心者向けの簡単な腸活をご紹介したいと思います。

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糸こんにゃく(しらたき)を食卓に加える

ダイエット食品の定番となっているこんにゃくですが、安い・日持ちする・低カロリーと主婦にとっては嬉しい要素が満載。
食物繊維が豊富で、便通の改善も期待できます。
「あくぬき」と書いてあるものなら下処理がいらないのも◎。
もちろん普段の料理にまぜてもいいですし、思い切って麺料理を糸こんにゃくに置き換えると一気に健康効果が上がります。
私の場合、軽く湯通しして好きな具材を載せて、市販のまぜつゆをぶっかけて食べてます。
ミツカンまぜつゆのすだちうどんは暑い日との相性が抜群です。
調味料と考えると若干割高ですが、自宅に「釜玉うどんだし醤油」とともにストックしてあります。

砂糖をオリゴ糖に置き換える

ビフィズス菌などの善玉菌もいるだけではダメで、その活動のエサとなる栄養素も摂取しなくてはなりません。
そのエサとなるのがオリゴ糖。
長時間の過熱には適さないので何にでも使えるわけではありませんが、コーヒーに入れたり、酢の物や和え物に加えたりとちょっとした甘みを足すときに砂糖から置き換えるといいですよ。
賞味期限はだいたい1年弱くらい。300mlを購入しましたが、意外と減りが早いので、ほぼ毎食自炊のご家庭は1㎏単位で購入しても問題ないと思います。
摂りすぎるとお腹がゆるくなってしまうので、摂取量は守るようにしてください。

白米に雑穀米&粉寒天を加えて炊く

これはTVで見て試してみた方法です。
雑穀米は主にビタミン・ミネラル・ポリフェノールが豊富で、白米に比べて食物繊維も豊富。
これらの栄養素は何となく野菜を調理しないと摂取できないイメージですが、雑穀米は炊飯前のお米に足すだけなので調理がとても簡単です。
何となくご飯がパサつきそうなイメージですが、今の雑穀米はクセもなくふっくら炊けて優秀。
私はお赤飯が好きで、小豆や黒豆入りの雑穀米(十五穀米など)はお赤飯に近い味がしてとても美味しいですよ。
いつも軽く塩を振って食べてます^^
また、さらに炊くときに粉寒天を加えると食物繊維がアップ。
必要量は1合あたり1g。
市販の小分けの雑穀米はだいたい1袋あたり2合分なので、我が家では

お米二合をといで水を入れる → 雑穀米1袋投入 → 粉寒天2g投入 → 軽く混ぜる → 炊飯器のスイッチオン

これだけで健康ご飯が完成です♪
商品にもよりますが、雑穀米が2合あたり約66円、粉寒天が2合あたり約25円なので、2合なら+100円弱の上乗せで美容・健康効果がアップする計算になります。
少なくともスムージーとかよりは安く上がります(笑)

これらを試した結果

生協でヨーグルトを注文し忘れたためここ1週間くらい上記のような食生活を続けていたのですが、毎朝お通じがありますし(しかも腹痛なしでスルスルと出る)、肌の調子も良好です。

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食物繊維=野菜というイメージでなんとなく調理が億劫だったのですが、手軽に摂れるようになったのは思わぬ収穫でした。
調理が面倒だけど栄養素を強化したい人、発酵食品が苦手な人は是非是非ためしてみてください!
ではでは~