1歳~2歳のお子さんを持つママにとってありがちなのが「言葉の悩み」。
言葉の発達には個人差が大きく、1歳前ですでにおしゃべりな子もいれば2歳を過ぎても中々お話ができない子もいます。
かくいう我が子も、1歳半健診の段階で言えたのは「アッパー(アンパンマンのこと)」のみ。
しかも、バイキンマンもドキンちゃんも「アッパー」と言っていました^^;

もちろん言葉は個性の範疇なので、言葉が遅いからと言って誰かを責める必要はまったくないのですが、極力親御さんからのインプット(声かけ)はしていきたいもの。

先輩ブロガー(既に高校生のパパ)からも

言葉は預金と一緒。親からの声かけが少しずつ貯まっていって、満期になるとしゃべれるようになる。
日々の積み重ねが大事。

というアドバイスをいただきました。

おちつきがなく座って何かを見る習慣がなかった息子ですが、(読むかどうかは別として)絵本に興味はあるようなので、知育絵本を導入してみました。
今回はその体験談をご紹介します。

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ぴよちゃんシリーズは1歳児におススメ!

言葉の勉強を始めようと早速書店にGO!幼児向けコーナーには様々な本が並んでいました。

私の絵本選びの基準は以下の通り。

・お手頃な価格であること
・かじる(破損・汚損する)可能性があるので、作りがしっかりしているもの
・コンパクトサイズなもの
・可愛いもの

語彙を増やすと言っても「コンクリートミキサー車」や「ドクターイエロー」みたいに、そもそも発音が難しいものは現状では論外。
そこでちょうど良かったのがぴよちゃんの絵本でした。

私の手は小さいのでイマイチ参考になりませんが、だいたい大人の手のひらサイズです。
ぴよちゃんの絵柄がとても可愛い。
本体価格(税抜き価格)は550円。

ページ数が少ない分1ページ1ページの厚みがしっかりしています。
小さい子でもめくりやすく、破られる心配はありません。

我が家にあるのは「いろ」と「かたち」ですが、同シリーズでは他にも「かず」と「おおきいちいさい」もあります。
ネットショップによっては4冊セットで販売しているところもあるので、まとめ買いもおススメ。

「いろ」はただ色を紹介するだけでなく、動物たちが様々な色の車に乗ります。
車の種類の勉強にもあるので、特に男の子は喜ぶと思います。

 

 

もう一つの「かたち」はまる・さんかく・しかくを始め、簡単なモチーフの勉強ができます。
まる・さんかく・しかくの見分け(認知)については2歳になるまで(一歳のあいだ)に獲得されるのが標準です。

 

 

あくまでご参考ですが、

・2つの物体のどちらが大きい(小さい)かがわかる力は3歳になるまで
・3~5個までの数の概念は4歳まで

に備わるのが標準と考えられています。

1歳から読み聞かせを初めて、子どもの成長に合わせてコンスタントに内容を覚えていくと良いと思います。

息子の言葉は増えたのか?

結果から言うと、1歳半の段階で数語しか出なかった息子が、2歳になったころには

・にゃんにゃん、いない
・ママ、きた
・パパ、おかえり

と、二語文をバリバリ使いこなせるようになりました。
絵本との因果関係はわかりませんが、言葉への関心が高まったのは確かです。
基本的に子どもは教えれば覚えるものなので、絵本に登場した単語はほぼマスターしました。

絵本の作りももちろん良かったのですが、

「まるー」
「そうだね、まるだね。よくわかったね」

このやり取りが息子の心に火を点けた。というのが正しいように思います。

よく暗記でもインプット(覚える)→アウトプット(書き出す・声に出す)の繰り返しが有効とされていて、知育絵本においても、絵を見る・親から聞く・自分もしゃべるの繰り返しが必要なんだと肌で感じました。

まとめ

「言葉は自然と身に付くもの」と楽観的に考えていましたが、実際は親のサポートがある程度は必要みたいです。
一度会話の楽しさ・便利さを覚えると、息子はどんどんしゃべるようになりました。

私は育児のプロでもなんでもないので偉そうなことは言えませんが、子どもが話せなくても
「満期がまだきてないだけ」
と慌てないことも大事だと思います。

まだまだ意思の疎通が難しい息子ですが、慌てず・焦らずにコミュニケーションを楽しみたいと思います。